捨てちゃダメ!みかんの皮で肌に優しい入浴剤を作ろう

捨てちゃダメ!みかんの皮で肌に優しい入浴剤を作ろう
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寒い冬は、温かいこたつに入ってみかんを食べてのんびり過ごす人も多いと思います!
みかんを美味しく食べた後に、あなたはいつも皮を捨ててしまっていませんか?
みかんの皮は、正しく加工することで体を温める入浴剤に大変身します。

今回の記事では、寒い冬を温かく乗り越えるために「みかんの皮を使った入浴剤」について紹介したいと思います。
得られる効能や、作り方について詳しく紹介するので今日から実践してみてください!

みかん入浴剤の効能!リネモン成分が大活躍

さて、冒頭でもお話した通りミカンの皮は肌に優しい入浴剤になります。
具体的にどのような効能を体験することが出来るのか、こちらの項目でまとめてみました。
みかんの皮に含まれる「リネモン」という成分が大活躍しているので、どんな効能があるのかチェックしてみましょう。

保湿効果を体験することが出来ます

みかんに含まれるリネモンと呼ばれる成分が、あなたの肌を膜のように覆います。
人によってはヒリヒリとした刺激を感じることがあります。
被膜上のリネモンが、肌から熱と水分が蒸発する事を防ぎます。

何も入れていないお風呂に浸かると、水分と油分が蒸発し皮膚はどんどん乾燥してしまいます。
みかんの皮風呂に入浴することリネモンが肌を保湿してくれるので、肌の状態を良化する事が出来るのです。

女性に嬉しい美肌効果を体験することが出来ます

みかんの皮にはビタミンCやクエン酸を始めとするお肌に優しい成分が入っています。
適度な刺激により、肌のターンオーバーが促進され(肌の生まれ変わり)古い角質は捨て新しい皮膚を手に入れることが出来ます。
シミやくすみを消し、綺麗な肌を手に入れることが出来ます。

冷え性改善につながる保温効果

ミカンの皮に含まれる成分「リネモン」は、あなたの肌をコーディングし身体から熱が逃げることを防ぎます。
入浴後の湯冷めを防ぎ、体が温かい状態を長く維持することが出来ます。
冷え性の症状改善にも役立ち、睡眠前にみかんの皮風呂に入浴することで手足の末端が温かい状態で眠ることが出来ます。

みかんの皮を入浴剤に変身させる方法

みかんの皮
みかんの皮によって体験できる効能を理解して頂けたと思うので、みかんの皮を入浴剤に変身させる方法を紹介したいと思います。
用意するものはみかんの皮だけ。
4~5個ぶんのみかんの皮で、1回分の入浴剤を作ることが出来ます。

STEP1【みかんの皮を水洗いする】
みかんの皮には、農薬や見映えを良くするためのワックスが塗られています。
それらを洗い流すためにも、最初にみかんの皮を水洗いしましょう。

STEP2【みかんの皮を細かくちぎる】
みかんの皮を水洗いし終えたら、今度は細かくちぎりましょう。
2か3cm程度の大きさにちぎれば十分です!

STEP3【天日干しか電子レンジで乾燥させる】
みかんの皮をお皿やザル、新聞紙の上に載せて1週間ほど天日干しします。

天日干しが面倒な人、時間がない人は電子レンジを使って2分ほど温めてください。
2分かけ終えたら、ひっくり返しもう2分温めます。

天日干しでも、電子レンジでも水分が飛んでいればステップ3はOKです。

STEP4【粗目の袋にみかんの皮を詰めたら完成!】
みかんの皮の水分を切ることが出来たら、あとは袋に入れれば完成です。
ガーゼや粗目の袋などが理想ですね!
袋に入れることで、入浴後のごみ処理が楽になります。

みかん入浴剤はどうでしたか?更に効能を求める人は…

今回は、みかんの皮を使った入浴剤の作り方を紹介させて頂きました。
普段は捨ててしまうみかんの皮も、賢く再利用すれば体に多くのメリットを与える入浴剤に変身します。

「実際にみかんの皮の入浴剤を使ってみたけど、あまり効果が得られなかった。」
「もっと効能が体験したい」という人は、こちらの入浴剤を使ってみてください。

この記事をかいた人

東山かおる
東山かおる

健康で長生きするためのブログをやっています。入浴は清潔になるだけでなく、健康のために必要な作用がたくさんあります。毎日の入浴に入浴剤をいれることで、その作用の効果を高め、リラックスでき、充実した時間を過ごすことができます。これは健康に非常にいいことですし、日々のストレス発散にもなります。ぜひ、みなさんも試してみてください。

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