寿命を縮める危険な入浴法!あなたの入浴法は大丈夫?

寿命を縮める危険な入浴法!あなたの入浴法は大丈夫?

お風呂が好きという人は、ついつい長風呂をしてしまいますよね。
確かにお風呂は気持ちが良く、心からリラックスできる時間ではありますが
お湯の温度や入るタイミングを少し間違えてしまうと
あなたの寿命を縮める要因になってしまうことがあります。

今回は誰もが一度はやったことがある危険な入浴法についての知識を
紹介させて頂きます。

危険性を知ることで自分の体を守ることが出来るのでしっかりと
知識を身に着けておいてください。

入浴について

入浴をすることによって得られる効果について紹介させて頂きます。
温かいお風呂に浸かることは、疲れている身体の疲労回復だけでなく
心からリラックスして精神状態を安定させることが出来るので
温泉が好きな人やお風呂が好きな人にとっては夢のような時間だと思います。

入浴をすることによって人はどんなメリットを手に入れているのか
知っているものもあると思いますが、再確認してみましょう。

入浴のメリットとは

入浴のメリットをそれぞれ紹介させて頂きます。

血行促進
適度に体を暖めることによって寒い季節などに
縮まっている血管を拡張することが出来ます。
血管が拡張されると、血管を通る血液の量が多くなり血行促進されます。身体がポカポカと温まり、筋肉の疲労も回復することが出来ます。
・疲労回復
筋肉のコリはもちろん、運動や仕事で疲れた体を
お湯の温度で温めることで癒すことが出来ます。
精神のケア
お風呂に入ることによってリラックス効果を得ることが出来ます。
入浴剤などを使うことによって自分専用の癒しを得ることが出来ます。良い香りに包まれて程よい温度のお湯に浸かっていると
仕事のストレスなどを忘れて精神を安定させることが出来ます。
安眠効果
人間がどんな時に眠気を感じるか知っていますか?人間は体温が下がってくると眠気を感じる生き物なので
入浴によって暖められた身体が徐々に冷えていくことによって
睡魔が訪れます。眠いと思っている状態で就寝することで、
普段よりも質の高い睡眠をとることが出来ます。

ついつい長風呂をしてしまう

入浴剤を入れたり、様々な工夫をしながら楽しむことが出来るお風呂に
ついつい長時間使ってしまうことがあると思います。

長風呂は誰しもが1度は経験していると思いますが、
長風呂はあなたの健康に思いもよらないデメリットを与えることがあります。
最悪死に至るケースもあるので、心して覚えてください。

最悪死に至るケースも

あなたは1年間にお風呂が原因で死んでいる人が何人いると思いますか?

入浴が原因となって死んだ人は1年間に1万4000人ほどになります。

あまりの数字の大きさに驚かれたと思いますが
交通事故で死んでいる人よりも多いです(交通事故は平均で年間4000人程度)

入浴をすることによって確かにリラックス効果を得ることが出来ますが、
リラックスしすぎることが現認となり脳の働きが低下し
気絶してしまうことがあるのです。

浴槽で気絶してしまうと、溺れたとしても気が付かないので
そのまま溺死してしまうのです。

気持ちの良いお風呂ですが、特定の条件がそろってしまうと
気絶しやすい環境になってしまいます。

お湯の温度が死を招く

熱いお湯に入ることが好きな人はいますか?

熱すぎるお風呂にはいってしまうと、確実にあなたと死の距離が近くなります。

42度以上の熱いお湯に入ることによって
血液中の血小板の働きが活発になってしまいます。

血小板は血を固める働きをするので、活発になってしまうと
血栓ができる原因となってしまいます。

これが原因となり脳卒中や心筋梗塞といった死に関わる症状が発生します。

「江戸っ子だから熱いお湯が好きなんだ!」
熱いお湯に浸かってもいいことはありません。
死にたくないなら、熱いお湯に浸かる習慣を辞めましょう

正しい入浴法

危険な入浴法についての知識を紹介させて頂いたので
それらの習慣をやめる為にも正しい入浴の方法を知りましょう。

お湯の温度と時間

夏場も冬場でもお湯の温度は40度程にしてください。
42度や43度などの熱いお湯に入っても体の芯まで温まる前に
あなたがのぼせてしまうので、40度程度のお湯にじっくりと浸かりましょう。

また気になる入浴時時間ですが、10分間を目安に入浴しましょう。
10分間でも適切なお湯の温度であれば
身体の疲労もしっかりと回復し、芯まで温めることが出来ます。
体調が悪い時などは早めに切り上げるなどして
その日のコンディションによって入浴時間を変えましょう。

まとめ

今回は危険な入浴法に関する知識を紹介させて頂きました。
たかがお風呂とはいえ、年間に14000人以上が死んでいる要因でもあるので
侮ってはいけません。

正しい入浴法を学び、自分の寿命を大切に使いましょう。

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